京都の塾、洛西進学教室は、京都西京区にて、中学受験、高校受験、公立中高一貫受験など。京都に教室を持つ塾です。

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洛西進学教室 > rakushin の記事

夏期勉強合宿を行いました!

更新日:2023年8月31日

夏期勉強合宿を行いました!

洛西進学教室では8月11日・12日にかけて、小6・中3生を対象に夏期勉強合宿を行いました。新型コロナウィルスの影響によって4年ぶりの開催です。
合宿では「限界突破」を合言葉に、朝から晩まで様々な問題に取り組みました。
参加した皆さんは疲れはしたでしょうが、最後までやり切ったことで大変充実した勉強ができたと思います。また普段とは違う場所で他教室の塾生とも競い合うという、大変貴重な経験ともなりました。
ここで行った勉強は来春の入試で必ずや皆さんの力となるでしょう。
参加した皆さん、お疲れ様でした。

生徒感想

  • いつもはできない時間・量・質の勉強をして、大変ではあったけれどもいつもよりも密度の高い良い勉強ができた。とても貴重な2日間になった。(桂本部、小6S)
  • 皆との勉強量の差やテストの点から、基本知識の足りなさを改めて痛感した。(桂本部、小6A)
  • 西京中学校の過去問をやってみて、前回の公中検模試よりも手ごたえがあり、点数も上がっていたので良かったです。(桂本部、小6C)
  • ハードスケジュールで疲れたけれど、実力はついた感じがする。(洛西、中3A)。
  • 2日間でこんなに勉強したのは初めてでした。また他教室のレベルの高さにとても驚きました。(亀岡、中3A)
  • 合宿では1日10時間以上も勉強し、自分がここまでやれるんだということがよく分かりました。(桂川、中3B)
  • 1日目の最後の計算問題はきつかったけれど、これをやり遂げたことで集中力は増したように思う。(伏見神川、中3C)

「高校入試情報セミナー」を開催しました。

更新日:2023年7月19日

7月9日(日)、ホテル京都エミナースにおいて「高校入試情報セミナー」を開催しました。
この会は京都の公立高校の入試傾向を分析し、これからどのような勉強が効果的かを、受験生のみならず多くの生徒・保護者の方に知ってもらうものです。

2019年以来の対面での開催ということで、およそ300人の生徒・保護者の方が参加されました。
洛西進学教室が持つ豊富な入試情報を皆さんに提供できたと思います。
生徒の皆さん、このセミナーをきっかけにまずはこの夏の講習で頑張って、一層の成績アップを目指しましょう。

保護者様
アンケートより①
中学3年間の勉強が全て高校受験に必要で大切ということが十分本人にも伝わったと思います。
これを機にまた頑張ってくれたらいいなと思います。
親子共に入試について詳しく知ることができるとても貴重な時間となりました、ありがとうございます。(桂本部教室)
保護者様
アンケートより②
副教科を全く勉強せず定期テスト受けていました。これを機に心を入れ替えてもらえればと思います。
とても価値ある情報を教えていただきありがとうございました。(桂本部教室)
保護者様
アンケートより③
セミナーを受けて、この夏に勉強を頑張らないといけないなと親子で話をしました。
とても良いきっかけになったと思います。(洛西NT教室)
保護者様
アンケートより④
いつもながらしっかりと分析されていて、具体的な目標値も教えて頂きありがとうございました。
本人も今のままではダメだと言ってました。とりあえずは刺激になった様子です。(桂川教室)
保護者様
アンケートより⑤
塾に通わせているだけでは感じ取れない先生方の意気込みと熱意を感じられることが出来ました。
このようなセミナーに参加出来て直接感じることができ、この塾を選んでよかったと感じました。(亀岡クニッテル教室)

「立命館大学・関西大合同入試説明会」を開催しました!

更新日:2023年7月18日

7月16日(日)ラクヨビNEXTにおいて「立命館大学・関西大合同入試説明会」を行いました。
立命館大学・関西大学の入試担当の方にお越しいただき最新の受験事情についてお話しいただきました。
高校部だけでなく中学部の生徒・保護者の方にもご参加いただき、大変充実した会となりました。
アンケートでは「満足度100%!」です。
ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。

説明会でもありましたが、近年、大学入試の状況も大きく変わってきています。
よく知られていますように、指定校推薦や総合選抜(旧AO入試)の比率が上がり、一般入試の割合が減ってきました。
また、社会の変化に対応するため新しい学部・学科も増え、本当に保護者の方の入試の頃と大きく変わってきたのではないかと思います。

そういった最新の大学入試事情を知る良いきっかけになりました。

洛西進学教室では中学・高校入試だけでなく、お子様の将来のことも考え、今後もこのような大学入試の情報も提供していきたいと思います。

2023年 夏の川柳コンテスト結果発表

更新日:2023年7月18日

玉井教育 グループ主宰 玉井満代先生による 教育講演会 実施報告

更新日:2023年6月28日

中学受験、してもしなくても
必要な算数的読解力の身に付け方

今話題の「玉井式国語的算数教室」開発者玉井満代氏が来塾!

6月25日、今、全国の教育関係者から大注目の玉井満代先生(玉井教育グループ主宰)をお招きして、「低学年のうちに取り組んでおきたい学習」「子供たちがやる気になる親の接し方」「文章題に強くなる方法」など興味深いテーマで講演していただきました。
当日は、久しぶりの対面講演会ということもあり満員御礼の大盛況でした。
 会の中で、今の子供たちが将来必要とされる力とは何かについて言及されました。そして、日本の学校カリキュラムである焦点型学習ではなく、数式の意味の理解とイメージ化を重視した学びが大切だとおっしゃっておられました。
 また、子供の成長に合わせて「見守る」ことの大切さを話され、子育て中の親御さんたちも深くうなずきながら聞いておられました。
 体験会には、たくさんのお子さんが参加してくれました。緊張してなかなか教室に入れなかったお子さんも動画が始まると真剣に見入り、積極的に参加してくれていました。皆さん、しっかり取り組み、授業後、楽しそうに笑顔で親御さんのもとへ戻られる姿が印象的でした。

講演会に出席された保護者の声

アンケート結果「満足度100%」

  • 「何のために勉強するのか、そのために何をすればよいか」考えることができました。
  • 自分の子どもだけでなく、日本の将来をも考える大変貴重なものでした。
  • 生きるヒントが散りばめられた講演でした。
  • 目先のことばかり考えてしまいますが、教育の本質について再認識させられて良かったです。
  • 最後は涙が出そうでした。わからない言葉を調べるタイミングは参考にして実践したいです。
tamai02 玉井満代(たまいみつよ)
■教材クリエイター
■脚本・演出家
■玉井教育グループ 主宰
■(株)タマイインベストメント
エデュケーションズ 代表取締役

1962年、京都市で生まれる。京都市在住。脚本家・演出家として、ロス、サンタモニカなど海外公演にも参加。フリーになってからはドラマ仕立て・国語力重視のユニークな教育を実践する「玉井教室」を開講。低学年のうちから「文字情報からイメージし考える力」、「問題の意味をとらえ、持っている知識を応用して答える力」を育むことで、毎年東大寺学園・西大和学園・大阪星光学院・智弁和歌山など難関中学へ合格者を多く輩出している。また、洛南附属小学校やインドの公立学校で玉井教室が導入されるなど、日本だけでなく世界からも注目が集まっている。

戸田有香先生 「全国模擬授業大会」において最優秀賞獲得!

更新日:2023年5月30日


5月28日(日)、栃木県足利市において、開倫塾主催「第16回全国模擬授業大会」が行われました。これは塾講師が15分間の模擬授業を行い、教え方日本一を競う大会です。
洛西進学教室からは、以下の5名の先生が参加しました。

●荻野 晃平先生(桂本部 算数)
●田中 潤先生(桂本部 社会)
●金田 豊史先生(洛西ニュータウン 数学)
●加藤 圭佑先生(桂川・伏見神川 英語)
●戸田 有香先生(桂本部 国語)

👑最優秀賞👑
戸田先生
👑優勝・特別賞👑
戸田先生「国語部門優勝」「私の教わりたい先生特別賞」
荻野先生「算数・数学部門優勝」

予選と予選決勝を勝ち上がり、戸田先生が「国語部門優勝」、荻野先生が「算数・数学部門優勝」を果たしました。
さらに「教え方、日本一決定戦」である本選決勝において、戸田先生が見事「最優秀賞」を獲得し、日本一の栄冠に輝きました。
同時に、戸田先生は学生ボランティア審査員による投票「私の教わりたい先生特別賞」も受賞しております。
また、団体部門において洛西進学教室は3位入賞を果たしました。

なお戸田先生の全国模擬授業大会最優秀賞は、2017年の野田塾主催「全国模擬授業大会in名古屋」以来、二度目の受賞になります。

洛西進学教室では、今回受賞した先生方のみならず全ての講師が、生徒の皆さんの成績向上と第一志望校合格、そして何より「学ぶことの楽しさ」を伝えるため、今後も一層授業力の研鑽に努めてまいります。

最優秀賞 戸田 有香先生(桂本部 国語)
国語部門 優勝 戸田 有香先生(桂本部 国語)
算数・数学部門 優勝 荻野 晃平先生(桂本部 算数)
総合 洛西進学教室 3位入賞
私の教わりたい先生特別賞 戸田 有香先生(桂本部 国語)

受賞者のコメント

最優秀賞、国語部門 優勝、私の教わりたい先生特別賞
戸田 有香先生


『おくのほそ道』を題材に、「AI社会を生き抜く力を学ぶこと」を目標として授業を行いました。色褪せない古典の価値が伝えられていれば幸いです。
2017年に名古屋で優勝して以来、「絶対に栃木でも獲って二冠を果たす!」と日々研鑽を続けていました(業突く張りは生来です)。
今回6年越しの目標が叶いましたが、私が「日本一」に拘り続けたのは、やっぱり生徒のみんなのために、という思いが大きな理由です。
目の前の子たちのため、もっと楽しく、もっと分かり易く、もっと心を動かせるものを、最高の質で届けられるようになりたい。
思えばずっとそんなことを考え続けている毎日です。そんな中で励みになっていたのは、生徒のみんなが、それぞれの目標に向かって全力で頑張る姿を見せてくれることでした。
辛い時も苦しい時も、みんなの姿があったからこそ、「負けていられない」と、何度でも自分を奮い立たせることができました。
みんなと一緒に走り続けられるよう、これからも上を目指して頑張ります!
…体調不良で出られなかったR-1の雪辱を果たせたのも嬉しいです。笑

算数・数学部門 優勝 荻野 晃平先生

コロナもあり、久しぶりの全国大会でした。若手の先生からかつての部門優勝者まで参加されていて、とても活気のある大会でした。その熱い雰囲気に押され、「よし、やってやるぞ」と気合を入れてもらえたことが、今回の受賞につながったと思います。
とはいえ、グランドファイナルでは思うように実力を発揮できなかったと悔やんでもいます。言い訳がましいですが、初戦のブロック予選時に、過去敗れたことのある千葉の塾の実力派の先生がおられて、今度こそ勝つと気負いすぎたせいで、予選を勝ち抜いた瞬間にほっとしてしまった感がありました。戸田先生をはじめ、最後までアツくやり抜いた他のファイナリストの先生方と比べてそこが何よりも大きな敗因だったと思います。
そうそうある機会ではありませんが、もし次があるならば、今回の反省を活かしてさらに高みを目指したいと思います。

「第15回 2023洛西進学教室 模擬授業大会 R1 Grand Prix」を行いました

更新日:2023年5月17日

洛西進学教室では4月29日(土祝)に、「第15回 2023洛西進学教室 模擬授業大会 R1 Grand Prix」を行いました。
これは、社内研修の一環として行っている、授業力向上を目的とした15分間の授業コンテストです。授業で最も難しいとされる導入部分の15分間を実演した後に審査を受け、その得点を競います。
授業を行ったのは、桂本部、洛西、桂川、伏見神川、亀岡の各教室で集団授業を行う先生です。審査員は、塾長、副塾長、前述の模擬授業を行ったスタッフ(自分の授業の審査はできません)に加え、生徒役としての学生スタッフ、保護者視点として本部事務スタッフ、さらにアップ教育研究企画社長小南達男先生以下5名の先生方、みらい教育総研代表理事であり前野田塾塾長の小川英範先生にもご参加いただき、およそ40名の規模で丸1日かけて行いました。

どの先生も創意工夫と熱い情熱で15分の授業をやり切りました。今年度の結果は以下の通りです(カッコ内は所属教室と担当科目)。

👑最優秀賞👑
荻野 晃平先生(桂本部 中学受験算数)
優秀賞 田中 潤先生(桂本部 社会・国語)
奨励賞 金田 豊史先生(洛西NT 数学・英語)
奨励賞 加藤 圭佑先生(桂川・伏見神川 英語・国語・社会)
審査員特別賞 大崎 一朗先生(桂川 数学・算数・理科)
私の受けてみたい・
私が受けさせたい先生
特別賞
荻野 晃平先生

※私の受けてみたい・私が受けさせたい先生特別賞は学生、本部事務スタッフで最も得点の高かった先生が受賞

受賞者のコメント

最優秀賞、私の受けてみたい・私が受けさせたい先生特別賞
荻野 晃平先生


今回のテーマは「三角形の角」という単元で模擬授業を行いました。これは予習シリーズでも4年上第8回のところになります。基本的な知識の単元ですが、これから複雑化していく「図形」というジャンルの土台になるところですので、「どうやったら楽しく伝えられるだろうか」ということを考えて教案を練りました。
結果、2つの賞をいただくことができました。大変うれしく思います。とはいえ、たくさんの意見もいただいたので、さらに磨きをかけていきます。
何年もR-1グランプリに出場してきましたが、自分の出番が近づくと、何年たっても緊張で手が震えます。初心に立ち返る良い機会ですので、連覇に向けてまた頑張りたいと思います。

優秀賞 田中 潤先生

今回は中学3年生、社会の公民「生産の仕組み」を行いました。例年、この大会では時事的なテーマを扱っていますが、今回は「コロナ禍における企業の変化」についてを考えました。
社会は暗記だけでなくその中でいかに生徒の皆さんに考えさせるか、ということを目指しましたが、少し内容を盛り込みすぎたかなとも思います。そこが反省でした。実際の授業ではもっと絞り込んで行いたいと思います。

奨励賞 金田 豊史先生

今回は、中3数学で「二次関数の放物線と図形」という項目を取り上げました。
関数と図形が複合した問題で一見難しそうな問題ですが、考え方やポイントを順に押えていけば、簡単にわかる・出来るということを伝えたいと思って模擬授業を行いました。
まだまだ構成や展開に反省点がありますので、実際の授業では更にブラッシュアップした内容を生徒の皆さんにお届けしたいと思います。

奨励賞 加藤 圭佑先生

中学2年生英語の動名詞の単元で模擬授業を行いました。英語を楽しく学べるということ、実用的であるということ、この二点を意識して授業しました。
まだまだ見直すべき点も多いので、この反省を実際の授業に生かしていこうと思います。

審査員特別賞 大崎 一朗先生

今年は中3数学で学習をする「循環小数」をテーマに授業を行いました。計算が苦手でも自分で考え解くことの大切さを過去のエピソードを交えながら伝え、小数の分類、循環小数の表し方、分数への直し方を授業しました。
結果、一定の評価をいただき審査員特別賞も受賞できましたが、これに甘んじることなく今後も自己研鑽を重ねていきたいと思います。

※戸水先生、戸田先生は体調不良のため不参加でした。

『合格体験記』が完成しました

更新日:2023年4月18日

2023年版『先輩からのメッセージ~合格体験記集』を塾生に配布しました。
これには中学入試、高校入試で第一志望校合格を勝ち取った生徒たちの「生の声」が収録されています。皆、順調な時もあればスランプもあり、また入試本番や合格発表時の緊張、さらに合格が分かったときの心が震えるほどの感動がありました。

塾生の皆さん、ぜひ先輩たちの成功体験を自分の糧として、今後の勉強に役立ていってください。

なお、塾の資料請求の際にこの『合格体験記』は同封しております。

春期講習中に、中学1年生を対象とした春期特別講座を行いました

更新日:2023年4月10日

国語 「源氏物語」が読めちゃう!?〜中学古文「完全」攻略〜
数学 「整数問題」をチャレンジしよう!
英語 「定期テスト」で高得点を狙おう!

3講座とも、たくさんの方に参加いただき、ありがとうございました。
普段は受けることのできない、特別な講座内容に、生徒の皆さんは集中して、取り組んでくれていました。

こちらは、参加してくれた生徒の声です。

  • この講座を受けたことで、今までよりも古文を身近なものに感じられるようになりました。
  • 整数問題は、考え方次第で、スピードも速く解けるようになるとわかりました。
  • 月の書き方や読み方が、なぜそうなるのかも教わることができて、良かったです。

これからも、このような特別講座を開催していきます。
今回参加できなかった生徒の皆さんや、お友達の方も、またの機会にお待ちしております。

ぜひ、一緒に楽しく勉強していきましょう!

「親と子で考える中学・高校入試」 を開催いたしました

更新日:2023年3月29日

3月21日(火祝)、京都エミナースにおいて「親と子で考える中学・高校入試」を開催いたしました。

これは今年中学・高校に合格した生徒・保護者の方から合格体験談の発表を行ってもらうという、塾の卒業イベントです。
どのお話も、勉強の仕方だけでなく、生活習慣のあり方や心の持ちようまで含んだ、大変貴重なものでした。

今年は2019年以来の対面による開催でした。そのため、より心に響いてくれたと思います。
発表してくださった皆さん、どうもありがとうございました。

<以下は保護者様の感想です>

● お子様、保護者、それぞれの体験談を伺うことができて大変勉強になりました。
何より、子ども自身が皆さんのお話を集中してい聴いている姿がうれしかったです。親としても具体的なサポートの方法を知ることができ、参考になりました。
3年後、素敵な学校にご縁があることを目指して、頑張りたいと思います。
(小学部保護者様)

● お子様側、お母様側からのお話が、それぞれどちらも実体験のため分かりやすく、とても勉強になりました。貴重な機会をどうもありがとうございました。
(小学部保護者様)

● 体験談を聴くことで本人・親ともにモチベーションを上げることができました。
また、どんな努力をしてきたかという様子を聴くことで、勉強は学力だけでなく人として成長することに繋がっていると感じました。
(中学部保護者様)

● 貴重な経験や受験に対する姿勢など、たくさん心に響く話を聴くことができました。
子どもにとって受験が遠い話ではなく、もっと身近に感じてくれると思いました。
この機会を通じて、子どもと受験について真剣に話してみます。
(中学部保護者様)

● 子どもも生の声が聴けて、気持ちに変化が表れていると思いました。本当に良い機会であり、今後の行動に期待できます。
これからも同様のイベントにぜひ参加させたいと思いました。
(中学部保護者様)